森山直太朗 どこまで細部になれるだろう

愛知芸術劇場で行われた森山直太朗のコンサートに行ってきました。(9/18)

森山直太朗のコンサートは初めて。
３Ｆ（バルコニー席）の最前列のほぼ真ん中という席も初めて。

いいです。
歌がうまいし、歌詞も結構聞き取れるし。

前半はアコースティックな感じで聞かせます。
弾き語りのコーナーで客席のリクエストでその日の演奏曲を決定。
スーパー森山直太朗なんてキャラも登場し、コント風の演出もあります。

後半になるとではアップテンポな曲で、１Ｆは総立ち。
ＱＯＬという曲ではそのタオルを振ったりして盛り上がります。
（もってないのでエアータオルしてました）
直太朗くんも盛り上がったのか観客席に飛び降りて通路を駆け回り、
観客にもみくちゃにされ、髪もボサボサになってました。

ラストは「生きてることが辛いなら」、そして、アンコールでのしめは「さくら」。

久々のコンサート。
リフレッシュできました～。

この日の演奏曲です。